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任意売却をするときに必要なもの


任意売却は自分の意志だけでは進みません

住宅ローンの返済が終わっていない不動産を手放す方法として、任意売却を選択するケースが増えています。
特に、離婚という人生の大きな出来事を経験する際に、任意売却の手続きを行うことを決断するという方が少なくありません。

任意売却を行うためには、住宅ローンの融資元である銀行などの金融機関に相談する、ということが言われていますが、それだけでは進みません。
任意売却の手続きを進めるにあたっては、決められた書類を用意する必要があるのです。

任意売却の手続きを進めるのに必要な書類とは?

任意売却をしようとしている不動産がマンションなのか、あるいは一戸建てなのかによって若干の違いがありますが、一般的に必要とされる書類には、次のようなものがあります。

(1) 印鑑証明書
(2) 住宅ローンの融資元からの書類
(3) 不動産の登記済みの権利書
(4) 不動産の評価証明書
(5) 都市計画税や固定資産税などの納付書
(6) 管理会社や管理組合などの連絡先(マンションの場合)
(7) 不動産の購入時のパンフレットや間取りがわかるもの
(8) 不動産の売買契約書や重要事項説明書

いろいろな書類が必要になることがお分かりでしょう。
(1)については原本を用意しなければなりませんが、(3)や(4)についてはコピーでも構いません。

これだけでなく、任意売却の手続き代行会社に提出する書類も

任意売却の手続きは、やはりプロの手に任せるのが安心です。
手続き代行会社に提出しなければならない書類があり、それは次のようなものです。

(1) 専任媒介契約書
(2) 委任状
(3) 任意売却手続きに関する申出書
(4) 抵当権の抹消応諾についての申請書
(5) 実査チェックシート

これらのほかにも、マンションであれば現状報告書、生活状況の申出書など、さまざまな書類が必要となります。
これだけを見ると心配になる方がいらっしゃるかもしれませんが、代行会社の担当者のアドバイスに従って、一つずつ揃えていくようにするといいでしょう。


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任意売却と競売を比較した場合、競売には手続きする必要がない程度のメリットしかありません。 任意売却を選べば、競売より高く売れるので売却後の残債額は減り、支払いも生活していける範囲で分割払いの対応が可能です。 また、引っ越し代も出るので任意売却は最も再スタートが切りやすい選択肢です。

自己破産を選ぶ場合も、まず先に不動産を売却することで自己破産の費用をかなり抑えることができます。

不動産の任意売却は特別な手続きが必要なので、専門的に任意売却を取り扱っている仲介会社でないと難しいケースがあります。

一括査定を利用して、自分の不動産のエリアに対応した任意売却に強い不動産会社を見つけて売却しましょう。

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