売却後賃貸


そもそも、売却後賃貸とはどういったシステムなの?

6種類ある任意売却の方法のなかでも、ちょっとわかりにくいシステムと思われるのが、この売却後賃貸です。
まずは、どういったシステムなのか、確認しておきましょう。

売却後賃貸では、投資家に不動産を売却することで、債務者は銀行などの金融機関から担保権を抹消してもらいます。
そして、投資家に対しては、債務者の名義から変更を行うことで、不動産の名義を投資家のものに書き換えます。

そして、債務者は投資家名義の不動産に賃料を支払うことで、賃貸物件として継続的に住まわせてもらうというシステムです。
その際、賃貸保証会社が仲介することで、万が一の賃料滞納時でも賃料が保証されるようにします。

売却後賃貸を行う際に気を付けておきたいこと

上の説明にあるように、売却後の不動産を賃借するにあたっては、賃貸保証会社が介入するようになります。
保証会社としては、賃料滞納のリスクを抑えるためにも、入居の際の審査を厳しく行う傾向があります。

売却後賃貸を行うということは、経済的に厳しい状況にあるということでもありますので、この入居審査を通過するのに苦労するかもしれないと思っておくといいでしょう。
問題なく審査をパスするための最低条件としては、毎月の賃料がローン返済額を下回っていることが欠かせません。

つまり、想定される賃料がローン返済額と変わらなければ、売却後賃貸を選択する意味がないということです。

売却後賃貸に他にメリットがある?

売却後賃貸を選択することで、不動産の売却後にも済み続けることができます。
他のメリットとしては、居住地が変わらないことで、周囲に任意売却のことを知られるおそれがほとんどない、ということでしょう。

賃貸ですので、必要に応じて別のところに引っ越せるというのも、少し気が楽になるポイントではあります。


ページトップへ

不動産ってどう売るの?損しない不動産売却の始め方

手順やること
1まずは「不動産査定」で簡易査定を依頼する
2メールで届いた結果をもとに、話を聞きたい会社があれば店舗にいってみる
3直接話を聞き、査定額の説明に納得できた会社に売却を依頼する

”売却査定”のスピード診断をしてみよう(無料)
今日、売ったら最高いくらで売れるかが正確にわかります

不動産会社から査定結果が届きます。

POINT

  • 【結論】競売よりも一括査定サイトを利用して任意売却しましょう!

任意売却と競売を比較した場合、競売には手続きする必要がない程度のメリットしかありません。 任意売却を選べば、競売より高く売れるので売却後の残債額は減り、支払いも生活していける範囲で分割払いの対応が可能です。 また、引っ越し代も出るので任意売却は最も再スタートが切りやすい選択肢です。

自己破産を選ぶ場合も、まず先に不動産を売却することで自己破産の費用をかなり抑えることができます。

不動産の任意売却は特別な手続きが必要なので、専門的に任意売却を取り扱っている仲介会社でないと難しいケースがあります。

一括査定を利用して、自分の不動産のエリアに対応した任意売却に強い不動産会社を見つけて売却しましょう。

TOPページへ

基礎知識

任意売却の手段

口コミ・評判

運営者情報